イワシやサバなどに多く含有されているDHAやEPAには血液をサラサラにする効果がありますが、人間の体温というのは血液が流れることによって維持されているので、DHAやEPAを摂取することによって低体温症の改善効果も期待されます。

 

中には魚を食べることが苦手な人や、継続して食べることが難しい環境にある人もいるかもしれませんが、そのような場合でもDHAやEPAが配合されているサプリを購入して飲用することによって、効率的に摂取することが可能になっています。

 

風邪を引いた時に高い熱が出てしんどい思いをすることがあると思いますが、熱が出るのは体の免疫機能が熱を出して原因の細菌やウイルスを撃退するためで、インフルエンザなどのウイルスに感染すると40度を超えるような熱が出ることもあります。

 

細菌やウイルスが熱に弱いということが体の免疫機能の働きから見ても分かりますが、一方で低体温の体というのは免疫機能が弱くなっており風邪や病気をしやすい原因になっている可能性があります。

 

低体温症は代謝機能が弱まってしまうことによっても起こると言われていますが、改善するためには規則正しい生活習慣を身に付けることや、適度な運動をして基礎代謝を向上することが大切です。

 

いずれにしても体温がいつもより低い状態が続いているという状態の場合は体に何かしらの変調が起こっている証拠でもあるので、原因ときちんと向き合ってきちんとした対処をすることが健康維持のためにも必要です。